『和食バル 和 およばれ』
(ホテル1F)


和食バル「和・およばれ」のロゴ



| 道産の海鮮・肉料理を愉しむ、和風ダイニングの朝食ビュッフェ |

「ジンギスカン」、函館産「いか塩辛」、北海道産じゃがいも「とうや・きたあかり」、北海道限定乳酸飲料「カツゲン」など地元食材を中心に、北海道ならではのメニューを提供しています。

「上海焼きそば」「春巻き」「ザンギ」など、日替りメニューも充実で、ご連泊のお客様にもお薦めです。

朝食ビュッフェ会場「和・およばれ」


道産の海鮮が楽しめる和食ビュッフェの俯瞰写真
ビュッフェの刺身盛り合わせ(アップで撮った写真)
焼き魚や副菜のビュッフェエリアの写真
クロワッサンなどのパンが並ぶビュッフェエリアの写真


いくつものプレートに和食を盛った朝食写真
いくつものプレートに和食を盛った朝食(アップで撮った写真)
いくつものプレートに洋食を盛った朝食写真
いくつものプレートに洋食を盛った朝食(アップで撮った写真)


朝食を食べながら会話を愉しむ二人の女性
朝食を食べながら会話を愉しむ二人の女性



人気メニュー



| お刺身 |

北海道ならでは、朝食からまぐろの赤身、サーモン、えびなどの刺身メニューをビュッフェで提供しています。

生魚は、高たんぱくで、中性脂肪を減らす効果に期待が持てるDHCが含まれるヘルシーな食材です。写真のようにミニ海鮮丼をつくって愉しむこともお薦めです。北の味覚をぜひ召し上がってください。

ミニ海鮮丼の盛り付け例


| ごはんのお供 |

にしんの親子漬けや、北海道の郷土料理である松前漬、函館産いかの塩辛など、ご飯受けにぴったりのおかずをご用意しています。

お米は北海道南部で開発された高品質米「ふっくりんこ」を採用。その名の通りふっくらとした食感が魅力です。

函館山のイカの塩辛や、にしんの親子漬け


| 揚げ物各種 |

鶏の唐揚げのことを北海道では「ザンギ」と呼びます。通常の鶏の唐揚と比べて味付けが濃いと言われ、揚げる前の鶏肉に、醤油ベースの下味をしっかりと漬けこんでつくられるのが一般的です。中国料理の唐揚げ「炸鶏(ザーチー/ザーギー)」が名前の由来という説があります。

また、北海道産の「黄爵(とうや)」や「きたあかり」など、舌触りが好い地産じゃがいものフライも日替わりでご用意しています。

ざんぎ、とうや等の写真


| 名寄(なよろ)名物煮込みジンギスカン |

道北・名寄地方のご当地グルメとして親しまれてきた家庭料理です。
ジンギスカンは一般的には焼いて調理されますが、名寄では羊肉の臭みを取り除くために野菜といっしょにタレに漬けて煮込む調理法が普及しました。
野菜にもジンギスカンとタレの旨味が染みこみ、繰り返し愉しめる味わいです。

名寄名物煮込みジンギスカンの写真



店舗情報



会場1階レストラン
「和食バル 和 およばれ」
朝食営業時間6:30-10:00(L.O. 9:30)
朝食料金大人1,650円(税込)、小人880円(税込)、未就学児無料
ランチ11:00-14:00
ディナー14:00-22:00(料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 21:30)
電話番号011-212-1168
店舗HPhttps://waoyobare.owst.jp/

料理の並ぶビュッフェカウンター全体の写真

いくつものプレートに盛られた和洋料理(俯瞰で撮った写真)

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